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アーバンターザン

2018年06月19日

旅ライダーにおけるキャンプツーリングのマット

旅のライダーは毎日長い距離を走って疲れている。

キャンプの設営と撤収は速く楽に済ませたい。

その結果、ワンタッチテントというギミックに惹かれるのである。

しかし、普通のシンプルなクロスポールのテントのが速く設営できる。

撤収もワンタッチテントのが時間がかかる。

これは実際に使ってみないとわからない事であるので、授業料を払って学ぶしかない。

マットにおいては、
設営撤収が楽だと収納サイズが非常に大きいウレタンの折り畳みマット
収納サイズが小さいと設営が大変で収納が楽なエアーマット
収納サイズが小さいと設営がちょっと楽で収納がとても大変なインフレータブルマット
が一般的である。

収納サイズが小さく設営撤収が楽なマットはないのか?というとフットポンプ内蔵エアーマットがあるのだが、なぜか使用しているユーザーが少ない。

フットポンプ内蔵のエアーマットであるが、
Nemoや
旅ライダーにおけるキャンプツーリングのマット
expedなどで200ドル弱からである。
旅ライダーにおけるキャンプツーリングのマット

Amazonでも中国メーカーのフットポンプ内蔵エアーマットが5000~10000円未満で販売しているが、マットの生地の強度とポンプに問題があるので長く使用したい人にはおすすめできない。

旅のライダーチャリダーはマットの設営や撤収の面倒さと収納サイズで悩むものである。

しっかり疲れを取る為には寝袋とマットがテントよりお金をかけるべきところであると冬山に登る人なら理解できるが、旅のライダーチャリダーには悩ましい問題なのである。





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Posted by アーバンターザン at 19:02